アフリカンクッキングパーティ2012

緑ヶ丘文化会館 3F-9 12:30~15:00

 今年のアフリカンクッキングパーティーは、スーダン出身のAbdelfattah Elhabib さん、タンザニア・ザンジバル出身のFatma Mohamed さん、ウガンダ出身のAnnet Nassanga さんの3人の方々に郷土料理を教えていただきました。

■スーダン料理 - ファタ先生
ムラー・バミヤ(オクラのシチュー)
・玉ねぎ、ピーマン、ニンジンをさいの目に切ってサラダ油でいためる
・牛肉または羊肉を一口大に角切りにして加え、塩、こしょう、クミンで味付け。トマトと水を少し入れて15分煮る。オクラを1㎝にきってくわえ、全体が柔らかくなったらレードルでつぶす。5分煮て出来上がり。
グラーサ
・小麦粉を水で溶いてクレープ状に焼いたもの。
ムラー・バミヤとともに供する。
ピタパンのアボカドサンドイッチ
・アボカドをマッシュしたものにピーマン、青ネギ、トマト、ゆで卵のみじん切りをませて塩こしょうする。この具をピタパんのポケットに詰める。
アブレー
・ラマダンの時にだけ飲む珍しいドリンク。

■ウガンダ料理 - アネット先生
マトケ(バナナの煮込み)
・牛肉を角切りにして30分ゆでる。玉ねぎ、ピーマンを細かく切って加え15分煮る。一晩水につけ軟らかく煮た赤豆を加える。マチュジミックス、塩、ガラムマサラで味を調え、4㎝位に切ったバナナを加えて軟らかくなるまで煮る。
ウガリ
・ウガリ粉(白いトウモロコシの粉)を同量の熱湯の中に入れ、へらでこね混ぜて蒸すようにして作る。マトケと共に供する。

■ザンジバル料理 - ファトゥマ先生
カトゥレシ(フィッシュケーキ)
・鮭の切り身を塩少々でゆで、骨と皮を取ってほぐしておく。ジャガイモをゆで、軽くマッシュしてからフードプロセッサーに入れる。玉ねぎのみじん切り、コリアンダー、すりおろしたショウガ、にんにく、ガラムマサラ、レモンの絞り汁、塩、こしょう、ターメリックを加え、ブレンドする。ほぐした鮭を加えてひと混ぜする。
・これを小さい俵型に丸め、ほぐした卵液をくぐらせてから、少なめのサラダオイルで揚げる。
サンブーサ(サモサ)
・玉ねぎ、ピーマン、にんじんはみじん切り、ショウガはすりおろしておく。フライパンで牛ひき肉塩とショウガを加え、ぱらぱらになるまで炒めてから野菜を加えてさらに水分がなくなるまで炒める。具の出来上がり。
・春巻きの皮大を縦三等分に切る。小麦粉に水を加えてのりを作っておく。細く切った春巻きの皮を二枚杯で、端を三角に折り、具を入れてくるくると三角に巻き、最後はのりを塗って止める。
・サラダオイルを熱して中温でパリッと揚げる。
カチュンバリ(野菜のサラダ)
・玉ねぎ(スライスして塩で揉み洗い)、ピーマン、ニンジン、トマト、キュウリは薄切り。全体を混ぜて塩を振りレモン汁をたっぷりかける。

2時ごろから調理を始め、アフリカ音楽をBGMにみんなで楽しくお料理をしました。3時ごろからは美味しそうなにおいが漂い、4時半ごろから試食パーティーです。それぞれとても美味しく大満足のお料理でした。